2017年4月21日取材
グローリオ文京東大前ヒルズ (セコムホームライフ)
インプレッション1——山手線内側の超都心部で、注目の文京区エリアの新規マンションである

千代田・中央・港・新宿・渋谷の都心5区で新規分譲物件がめっきり減ってしまった現在、まだ物件を探しやすく、山手線内側の注目エリアと呼べるのが文京区。文京区は、山手線内側なのにビジネス街、商業地の印象が薄く、学校が多い文教地区のイメージがある。

教育環境のよさが「都心に住みたい」と願う子育てファミリーの注目を集めるのだろう。その子育てファミリーが「文京区内の公立小学校、公立中学校のことを詳しく調べた結果、このマンションに行き着いた」と語るマンションが、「グローリオ文京東大前ヒルズ」だ。

建設地は、文京区白山一丁目。都営三田線「白山」駅から徒歩5分で、東京メトロ南北線「東大前」駅からも徒歩6分。都営三田線と南北線は「大手町」や「永田町」へダイレクトアクセスとなり、「大手町」へは9分の所要時間。途中駅で乗り換えれば「東京」駅へ10分、「新宿」駅へは14分など、都心各地へのアクセスがよく、「会社までドアツードアで30分以内」という人も多くなるだろう。そして、休日は銀座で食事やショッピング……「グローリオ文京東大前ヒルズ」は、都心の便利さを享受できる立地でまず注目されるマンションである。

インプレッション2——区立誠之小学校と第六中学校が最寄りとなるマンションである

「グローリオ文京東大前ヒルズ」には、生活環境にも注目すべき特徴がある。

まず、同マンションに住んだ場合、通学校は文京区立誠之小学校と文京区立第六中学校。この2校に子どもを通わせたいという親が多いのだが、越境入学がむずかしい小中学校として知られている。

加えて、同マンションの建設地は、起伏のあるエリアの高台に位置する。東京都心の住宅ゾーンには、高い場所と低い場所が交互に現れるところが多い。文京区内だけでなく、千代田区の番町エリアも同様。そのような起伏がある場所では、高い場所の評価が上がるもの。

「グローリオ文京東大前ヒルズ」の建設地は、起伏のある文京区内で高い場所に位置し、白山通りや本郷通りといった交通量の多い道路からも離れている。さらに、スーパーマーケット、飲食店が身近に豊富だし、東京大学医学部付属病院、日本医科大学付属病院をはじめとした医療機関も多い。丸山新町公園が徒歩2分など、子どもの遊び場にも困らない。

まさに、山手線内側の都心部で、通勤に便利なだけでなく、子育てしやすい場所のマンションといえるわけだ。未就学の子どもを持つファミリー層には要注目のマンションである。

インプレッション3——都心マンションにふさわしい風格、設備仕様で、価格は納得できるレベルに

「グローリオ文京東大前ヒルズ」の建物はタイルや天然石の質感と色調で、シックな外観デザインが特徴。風格ある外観は、まさに都心マンションそのもの。そして、子育てファミリーに適した立地であるため、全44戸は2LDK〜3LDKのファミリータイプが中心となる。都心部では、1LDK住戸が多くなっているが、同マンションはファミリー向けの構成。その点も、特徴となるだろう。

各住戸内は、設備仕様のレベルが高められる。

キッチンにディスポーザー(生ゴミ粉砕処理機)と食器洗い乾燥機、天然石カウンターが標準設置となり、タンクレストイレも標準仕様だ。それでいて、分譲価格には納得感がある。

すでに第1期の分譲が終わっており、これから予定されている第2期分譲では3LDKが7580万円からの価格設定。山手線内側の都心部では1億円以上の3LDKが主流になっているなか、価格面でも注目すべきマンションといえる。

「グローリオ文京東大前ヒルズ」の注目点はそれだけではない。

インプレッション4——セキュリティの質を高めているのも、「グローリオ文京東大前ヒルズ」の特徴

「グローリオ文京東大前ヒルズ」は、セキュリティの質も高められる。まず、ホテルのような内廊下方式を採用し、オートロックやカメラ付きインターホン、窓のセンサーといった防犯体制が整う。それだけではなく、セコムホームライフのマンションならではの工夫もある。たとえば、各住戸内に壁埋め込み型の収納庫「ピタゴラス・ウォールセーフ」が設置される。これは、防犯セット時にセコムによって開閉を監視される小型収納庫だ。

キッチンでは、コンロ火災を感知すると自動的に消火薬剤が噴射される「トマホークジェットアルファ」を採用。風除室とエレベーターにはSECOMの「IXシステム」も採用される。これは、非常ボタンを押すとモニター監視が始まり、スピーカーで警告が出されるもの。録音の警告ではなく、生の声で「今、監視され、録画もされている」ことが伝えられる。コンビニや銀行に採用されているセキュリティシステムがマンションに採用されているわけだ。

他のマンションにはないセコム・グループならではの工夫を凝らすことで、「セキュリティ・マンション」になっている。それも、セコムホームライフが分譲する「グローリオ文京東大前ヒルズ」の注目点である。