2015年1月9日取材
ルフォンソレイユ小平小川町 (サンケイビル)
インプレッション1——角住戸3LDKが2400万円台から。角住戸4LDKも3400万円台から

「ルフォンソレイユ小平小川町」で、まず注目されるのは広さと価格。取材時点で購入可能だった住戸は65.83m2から85.94m2の3LDK〜4LDKとなり、3300万円台中心予定。角住戸タイプの3LDKが2400万円台から、角住戸タイプの4LDKでも3400万円台から予定価格となっていた。

2400万円であれば、全額ローンを組んでも毎月の返済金は6万円台でおさまるはず。今払っている賃貸の家賃より負担が軽くなる、という人も多いのではないか。加えて、高圧電力一括受電により電気代を8%軽減でき、省エネ等級「4」を取得する建物で毎月の光熱費を抑える工夫も盛り込まれる。購入コストと毎月のランニングコストを削減することで、購入しやすく、経済的に暮らしやすいマンションとなるわけだ。

といっても、「たとえ、買いやすく暮らしやすくても、建物はどうなの」という不安を抱く人もいるだろう。ところが、「ルフォンソレイユ小平小川町」には、建物の注目点も多い。それが、同マンションの最大の特徴となる。

インプレッション2——質の高さを感じる建物と住戸内にも注目

全149戸の規模となる「ルフォンソレイユ小平小川町」は建物の堅牢さや快適性、デザインのよさなど基本的な部分の質も高められている。

たとえば、建物の外壁には細身のタイルが深い陰影を生じさせるボーダータイルを多用し、建物の顔となるエントランスには60センチ角の大判タイルも採用される。エントランス前には大型のキャノピー(屋根付きの車寄せ)も設置される。いずれも、都心部につくられるルフォンシリーズのマンションで多く用いられてきた仕様。そのリッチな印象をファミリー向けマンションにも活かしているわけだ。

住戸も南向き中心で、平均専有面積76m2を確保していて収納も充実(ファミリークローゼット、布団クローゼット、マルチストックなど)。更に天井高が2.5mあり、下がり天井が少ない。LD部分の柱を住戸の外に出すアウトポール設計で住戸内の有効面積を増やす工夫もある。バルコニーの奥行は2mで、LDの窓は間に壁を挟まず、高さ2mの窓を連続させる……すべて、室内の開放感を増大させる効果が期待できる。同時に、将来、変えることができない要素でもある。基本的な部分の質を高めているわけだ。

キッチンに標準設置されるディスポーザー(生ゴミ粉砕処理機)も、後付けできない設備。浴室が1418(1.4m×1.8m)サイズとなり、すべての窓がペアガラスサッシになっているのも、後から変更しにくい部分である。

共用施設も充実する。エントランスホールにはママズラウンジ(パーティルーム兼キッズルーム)を設置。単に場所を確保するだけでなく、コミュニティ形成のためのサポートにも力が入れられている。

以上は、「ルフォンソレイユ」の目指す新しいマンションの姿を実現させたもの。次の項目で、「ルフォンソレイユ」が目指すマンションについて解説したい。

インプレッション3——新ブランド第一号物件であることの意味

「ルフォンソレイユ」は、不動産会社として60年の歴史を持つフジサンケイグループのサンケイビルが、新たに開発したマンションブランド。首都圏近郊エリアでファミリー世帯のために、「家族の笑顔を明るく照らし出す」マンションにしたい、という願いが込めて生み出されたもので、ソレイユはフランス語で「太陽」を意味する。

「ルフォンソレイユ」は3つの約束「家族の快適性」「家計への配慮」「安全と安心」、この3つの約束をカタチにした新しいマンションです。

そして、第1弾として分譲されるのが、「ルフォンソレイユ小平小川町」である。

このように、「新シリーズの第1号物件」は、高品質になりやすい。つくり手の思いが込められ、ときに損得抜きでつくり込みが行われるからだと私は考える。

「ルフォンソレイユ小平小川町」は建物が完成し、実物を見て購入検討できるので、つくりのよさを確認可能だ。首都圏近郊エリアだからこその平均専有面積76m2の広さと価格に、都心マンションの建物要素を加える……すると、どんなマンションになるのか、実際に見て、触ることができるわけだ。

実際に見学すると、タイル面が多い外壁の豪華さがよくわかるはず。大きなキャノピーが付いたエントランスが、シティホテルの入り口を思わせることも実感できる。

加えて、敷地を囲むように樹木が豊富なことも分かる。この緑は、年月の経過と共に育ち、見る人に好印象を与える要素となる。マンションの財産というべき外観とエントランス、そして緑だと評価される。

室内では、LDに床暖房が入り、冬の布団がきっちり収まる収納スペースも確保。キッチンのディスポーザーなど、憧れの設備を網羅する……まさに、家族の笑顔を照らし出すマンションとなるだろう。

インプレッション4——じつは、立地の注目ポイントも豊富

「ルフォンソレイユ小平小川町」の建設地は西武拝島線「東大和市」駅から徒歩9分の住宅エリア。武蔵野台地で、固い地盤が広がるエリア内でもある。玉川上水が徒歩圏など、周辺に緑や公園が多い。小学校まで徒歩7分で、歩いて6分のところに保育園があるなど、子育てしやすい要素も備える。

ちなみに、建設地は都心から26㎞圏となり、JR中央線「武蔵小金井」、小田急線「新百合ヶ丘」、そして東海道新幹線の「新横浜」駅とほぼ同じ距離感。徒歩9分の「東大和市」駅からは、「新宿」へ31分、「池袋」へ36分の所要時間だ。

さらに、生活しやすい立地でもある。

「ルフォンソレイユ小平小川町」の建設地は、スーパーマーケットの「いなげや小平小川橋店」まで約130m・徒歩2分。総合病院の「南台病院」まで徒歩1分という便利さも備える。周辺地域となる「立川」で、昨年IKEAがオープン。「ルフォンソレイユ小平小川町」では、IKEAの家具でコーディネートしたモデルルームも公開されている。また、「(仮称)ららぽーと立川立飛」が2015年秋にオープンする計画もある。いずれも同マンションから車で10分ほどの距離となるので、入居後の楽しみとなるだろう。

「ルフォンソレイユ小平小川町」の建設地は駅からの道がフラットであり、スーパーマーケットや総合病院が近い。これは、高齢になっても暮らしやすいことを意味している。長く住み続けて、暮らしやすい要素を多く備えていること。それもまた、同マンションの特徴といえるだろう。