2016年7月8日取材
ルピアコート 川口戸塚 (中央住宅)
インプレッション1——駅から徒歩2分で、3LDKが2800万台から

今、首都圏では、都心マンションと郊外・駅近マンションの人気が高い。理由ははっきりしている。「便利」であることと「資産性の高さ」。つまり、将来高く売れそう、高く貸せそうという特性があるからだ。

日本では、これまでの中古取引データから「駅から歩いて3分以内のマンションは、中古になっても値下がりしにくい」という結果が出ている。新築分譲時と同じ価格か、場合によっては、新築分譲時よりも価格が上がる、つまり値上がりする可能性が高い。だから、多くの人は、駅に近いマンションを買おうと考える。

しかし、駅に近いマンション、特に駅から徒歩3分以内に建設されるマンションは、価格が高く設定されがち。神奈川県内では、70m2程度の3LDKで6000万円台、7000万円台になるケースが増えてしまっている。

いくら、「値段が下がらない」と言われても、6000万円台、7000万円台では手が出ないという人が多い。「もっと安く、3000万円前後の価格水準で、駅から徒歩3分以内の新築マンションはないものか」。そう考えていたとこで、出会えたのがこのマンション、「ルピアコート 川口戸塚」だ。同マンションの予定価格は、約61m2の2LDKが2500万円台から、約65m2の3LDKが2800万円台から、約75m2のゆとりある3LDKでも3300万円台からの設定。この「駅への近さ」と「無理なく購入できる価格設定」が、「ルピアコート 川口戸塚」で最初に注目される特性となる。

インプレッション2——新しい街づくりが進む未来街区に立地するマンション

「ルピアコート 川口戸塚」の建設地は埼玉県川口市内で、区画整理事業による新しい街づくりが進んでいる埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅周辺。同駅から徒歩2分の地だ。

区画整理事業により、整然とした街並が生まれ、安全な遊歩道を新設。随所に緑のスポットがある「未来街区」に同マンションは誕生する。

建設地は、区画整理事業地内の駅前街区と位置づけられる。「駅前」といっても、埼玉高速鉄道は地下鉄なので、電車の騒音も踏切の渋滞もない。加えて、埼玉高速鉄道は東京メトロ南北線に乗り入れており、駒込、後楽園、四谷、溜池山王、六本木一丁目など都心の交通要所にダイレクトアクセスとなる。

実際、「戸塚安行」駅は意外なほど都心に近い。「飯田橋」まで33分、「永田町」駅は39分。途中の「王子」でJR京浜東北線に乗り換えれば、「東京」駅へ35分という所要時間となる。

東京駅を中心にした半径20km圏に位置し、三鷹駅(約20km)や神奈川県の川崎駅(約18km)と同等の位置関係だから、都心へのアクセスがよいのも当然だろう。

また、埼玉高速鉄道・東京メトロ南北線は、朝のラッシュ時でも混雑度が緩やかという特徴がある。私が知る限り、首都圏において、最もストレスが少なく通勤できる路線といえる。ただし、この特徴を知る人はまだ少ない。だから、埼玉高速鉄道は、首都圏の“穴場路線”だと私は評価している。

“穴場路線”の駅から徒歩2分で、生まれ変わる未来街区に建設されるのが、「ルピアコート 川口戸塚」というわけだ。

インプレッション3——スーパーマーケットが徒歩3分など生活利便性が高く、小学校はモデル校

「ルピアコート 川口戸塚」の立地で注目すべきは、都心へのアクセスがよいことだけではない。24時まで営業のスーパーマーケットが徒歩3分で、飲食店、クリニックも身近に豊富。さらに、徒歩14分以内に15もの公園があり、マンションに隣接して新しい公園の建設計画もある。緑が身近など、生活環境がよいことも注目すべき特徴となる。

それだけではない。

同マンションに住むと、川口市立戸塚南小学校が通学校となる。この戸塚南小学校が要注目なのだ。同校は、2005年4月開校で「生きる力を育む食に関する指導モデル校」に指定されている。モダンな校舎で、廊下と教室の境をなくした教育指導も特徴で、いわば最先端の教育が実践される小学校である。

その内容を知ると、「この学校に我が子を通わせたい」と思う親も多いだろう。「ルピアコート 川口戸塚」は、教育環境の面でも特筆すべき特徴を備えるマンションとなるわけだ。

駅から徒歩2分の便利さに加え、子育て環境でも注目すべき要素が多い。なんとも恵まれた立地条件と評価される。

インプレッション4——全200戸のスケールメリットで、共用施設が充実するのも、大きな注目点

「ルピアコート 川口戸塚」のもう一つの特徴は、全200戸の大規模マンションである、ということ。一般的に、駅から徒歩2分で200戸を超えるような大規模マンションとなると、超高層タワーマンションになるケースが多い。

駅に近い場所は、広い土地を見つけにくい。限られた面積で戸数規模の大きいマンションを建設しようとすると、どうしてもスリムなタワーマンションにせざるを得ないからだ。

ところが、「ルピアコート 川口戸塚」は、地上8階建てのどっしりした建物で、安定感がある。これなら、地震が起きたときも揺れ方が小さいだろう。また、8階建てならば、大地震の後、停電が起きてエレベーターが停まっても階段で上り下りしやすい。

敷地は4面が公道に面し、開放感が大きい。これも、駅に近い場所ではなかなかお目にかかれない特徴といえる。総戸数200戸で8階建て、敷地の4辺がすべて公道……いずれも得がたい特徴といえる。それらをすべて備えたマンションは、これからも出にくいだろう。

全200戸のスケールメリットで、共用施設が充実。ゲストルーム、パーティルーム、キッズルーム、スタディルームなどがあり、子育てをサポートしてくれる。

さらに注目したいのは、外観とエントランス部分の豪華さだ。外壁には複数のタイルが貼り分けられ、シックで高級な印象に仕上げられる。出窓が多く、変化に富んだ印象になっているのも注目点のひとつ。エントランスホールは2層吹き抜けで、美術館やシティホテルの入り口のようだ。このようにお金をかけて仕上げた外観・エントランスを私は高く評価する。

というのも、タイルを多用した外観・エントランスは経年変化を起こしにくく年月の経過とともに風格を増すからだ。出窓も「凝ったマンション」を印象づける。風格を増し、凝った外観、そしてホテルのようなエントランスホールは見る人に好印象を与える。これは将来、中古で売ろうとするときに有利になる。つまり、資産価値が保たれることになる。

中古で売る気がなくても、それらが美しいと居住者は住んでいる間、ずっと気分がよい。

「ルピアコート 川口戸塚」は、住人にとって財産となる外観、エントランスを備えたマンションとなる計画である。

インプレッション5——建物には独自の工夫が多く、戸建て感覚の住み心地にも注目

「ルピアコート 川口戸塚」は設計・プランにも注目点が多い。

売り主の中央住宅は、木造一戸建てでご存じの方も多いだろう。中央住宅を中心にしたポラスグループは、木造プレカット分野で日本一の生産量を誇っている。分かりやすく言えば、日本の在来工法(木造軸組工法)で造られる住宅の部材を最も多く供給しているグループなのだ。

一戸建て住宅で培った「地元密着」「住み心地重視」の企業姿勢で、近年はマンションも分譲。「ルピアコート 川口戸塚」でも、戸建て感覚のつくり込みを随所にみることができる。

たとえば、壁の角部分を丸く仕上げ、柔らかな住み心地を実現。出窓にコンセントを設けたり、使いやすい収納スペースを採用。洗面所のドアには高所に「届かない錠」を付けるなど、中央住宅ならではの工夫も多くみられる。

洗面所のドアに付けられる「届かない錠」は、幼児の事故を防ぐため。洗濯機や浴槽など洗面所・浴室には幼児の事故を誘発する場所が多い。その洗面所に、うっかり幼児だけが入ってしまうのを防いでいるわけだ。

システムキッチンで流しの下にゴミ箱置き場を設け、分別しやすく、来客の目に入らないように工夫した「かくれんBOX」を配置するし、流しの水栓はタッチレス方式。水栓に触れることなく、お湯を「出す」「止める」の操作ができるものだ。これで水栓金具の汚れも減り、食中毒などの感染を防ぐことができる。

室内廊下のダウンライト(天井埋め込み照明)は、天井の中央ではなく片側に寄せて設置。照明が寄っている側の壁にはピクチャーレールを設けて絵や写真を飾りやすくする。飾った絵や写真に光が当たるようにダウンライトを片寄せしているわけだ。

いずれも、他のマンションでは見られない工夫。中央住宅の「ルピアコート 川口戸塚」だからこそ、享受できる住み心地のよさである。

インプレッション6——これまでにない暮らしを提案するモデルルーム

「ルピアコート 川口戸塚」の住戸は約75m2超の3LDKが中心。ゆとりある広さで、バルコニーに防水コンセントと水栓がつくなど、暮らしやすさの工夫が多い。

さらに、モデルルームには他では見られない工夫が多いのに驚かされる。

まず、玄関ドアは鍵穴がない。最新の錠システムを採用し、リモコンで施錠・解錠ができるので、鍵穴がないのだ。鍵穴がないから、ピッキングの心配もない。バールでこじ開けようとしても、それができない構造になっている。

ボイドスラブ方式で、下がり天井を極力なくしているため、LDは面積以上のゆとりを感じた。

モデルルームは2つ設置され、ひとつでは「ピアキッチン」という新しい間取りの工夫をみることができる。

これは、LDK部分にシステムキッチンを縦配置し、キッチンを住戸の中心に設けたもの。これにより、回遊する動線が生まれ、家族が集まりやすくなる。新しいマンション暮らしの提案として高く評価される。

さらに、二重床二重天井で、コンクリートのかぶり厚が一般的なマンションより分厚いことも特徴だ。

「ルピアコート 川口戸塚」は、価格を抑えていても建物の質は高い。まさに、狙い目のマンションといえる。